留学生を招いてシンポジウムを行いました。
2019.06.19
- 仰星の学び
6月15日に,在阪留学生を招き本校のEnglish Clubの生徒と国際交流委員の生徒で,
毎年恒例の “Bridging Gaps: Gyosei Intercultural Symposium” を実施しました。
今回は8名の留学生が参加して,”Japanese culture: unique or strange?”
(日本の文化,ユニーク?それとも変?)というテーマで
本校生徒とのディスカッション・プレゼンテーションを行いました。
その後,”Making your original Japanese fan!(オリジナル和風うちわを作ろう)” ということで,
生徒たちは留学生に毛筆で漢字の書き方をレクチャーし,思い思いのオリジナルうちわを作りました。
次回はもっとたくさんの生徒が参加してくれることを期待しています!