学びの連続。教育実習生がんばっています!
2022.05.28
5月23日より教育実習が始まり、18名の卒業生が実習生として教壇に立っています。
仰星の雰囲気に懐かしさを感じながらも、緊張した面持ちでスタートした実習も今日で1週間です。HRや授業、指導案の準備はもちろん、授業見学など一生懸命に取り組んでいます。









今日は3名の実習生の先生方から感想を頂いています!これから順次ご紹介していきます。
<保健体育科>
1週間前は人の前に立つことですら緊張していましたが、実際に授業を行い、自分の授業や一言で生徒が変わる様子を見るともっと頑張ろうと思います。残りの実習期間、より良くなるように頑張ります!!
<保健体育科>
私が1番実感したことは、指導案を作成する大切さです。生徒たちは学校で様々なことを学ぶために学校へ足を運んで、毎日来てくれています。そのために教師が授業展開を考えて、計画的に、そして、生徒たちに理解してもらいやすい準備をすることが責任であり、全うすることであると実感しました。
<英語科>
徐々にクラスにも慣れ、毎日楽しく過ごすことができています。
来週から授業も始まるので、生徒たちにわかりやすく教えられるように頑張ります!
Team GYOSEI
実習生にとっては初めてのことばかりで、この1週間はあっという間だったのではないでしょうか?「毎日が学びの連続」これは教員になってからも同じです。生徒たちにとっても、我々教職員にとっても実習生がいることで、新しい刺激になっています。この実習が実りあるものになるようTeam GYOSEI、皆でサポートしていきます。がんばってください!!