第２２期、生徒会役員選挙が行われました。

　本日、第２２期の生徒会役員選挙が行われました。会長・副会長・書記・総務を合わせた６名の定員に対し、丁度６名の立候補があり、全て信任投票となりました。立会演説会ではどの候補者も、真剣に学校を良くしたい、行事などをさらに盛り上げたいなど、はっきりと自分の意見を述べていました。また、クラブの先輩が生徒会役員として活躍する姿にあこがれ、立候補した生徒もいました。どの立候補者も仰星中等部をよりよくしたいという意気込みが感じられ、大変頼もしく思いました。当選された新役員のみなさん、演説で述べた意気込みでがんばってください。また、旧役員のみなさん、１年間本当にお疲れさまでした。

（本日使用した投票箱などは枚方市選挙管理委員会の協力を得て本物を使用しており、生徒は多少緊張した雰囲気のなか、清き一票を投じていました。）

▼ 校長先生の挨拶

校長先生のお話では、「生徒会役員選挙を通じて自治意識を高め、他人任せにせず自分たちで学校を作り上げていく気持ちを持って投票してもらいたい。」とのお話がありました。

▼ 生徒会立会演説会の様子 

それぞれ自分の主張をしっかり伝えていました。誰が当選しても、しっかりがんばってくれると思いましたね！応援演説も気持ちがこもっていて、大変素晴らしかったです。 

▼ 投票の様子

投票用紙もしっかりチェックを受けてから受け取りました。（選挙管理委員によって監視され、厳正な雰囲気で投票が行われました。）みんな仰星中等部の輝かしい未来に向けて、清き一票を投じました。

☆ 枚方市選挙管理委員会の皆様、ご協力ありがとうございました。