日本漢字能力検定、満点合格者現る！

　１月に全学年で実施した「日本漢字能力検定」で、１年生の金輪圭太君が見事、全問正解（２００点）の満点合格をしました。合格するだけでなく、満点をとれるということには大きな意味があります。①音読みと訓読みを正しく理解する、②対義語、類義語、同音・同訓異字、四字熟語を正しく理解する、③熟語の構成を知る、④送り仮名や仮名遣いに注意して正しく書く、⑤筆順を正しく理解する、⑥漢字の形を理解する、など漢字学習における全てに習熟していなければならないため、決して低いハードルではありません。 ですから、日本漢字検能力定協会からも「合格証書」とは別に「満点合格証書」が送られてきています。まさに日頃の努力の成果ですね！ 金輪君、本当におめでとうございます！

　HRで担任の先生より、満点合格の表彰を受けました。

　校長室で校長先生にもお褒めの言葉をいただきました。

　金輪君、次の級でもがんばってください！ おめでとうございます！