全校集会（対面式・始業式）を行いました。

　中等部、高等学校をあわせて１，３９２名の全校生徒が揃い、全校集会を行いました。対面式では、新入生がオリエンテーションリーダーを先頭に在校生が待っている体育館に入場し、歓迎を受けました。始業式では新しく着任された校長先生のお話と新任の先生の紹介、留学生の紹介がありました。その後、中等部集会を行い、教務主任の先生と生徒主任の先生のお話がありました。 team gyosei の一員として、みんなが毎日行きたいと思うような学校を目指し、文武両道の精神で一緒にがんばっていきましょう！

＜対面式の様子＞ 

▲吹奏楽部の演奏と上級生より歓迎の拍手を受けて入場しました。

在校生と新入生が向かい合い、生徒会長より歓迎の挨拶がありました。

＜始業式の様子＞

▲校長先生のお話では、京都大学教授のお話や科学者や研究者の活躍の例をあげ、「慢心せず、失敗を恐れず、チャレンジを続けることが大切です。」とのお話がありました。

また、今年度より新しく着任された先生方の紹介がありました。

▲４月から約１年間、仰星高校に留学生として３名を受け入れ、英語と日本語で挨拶をしていただきました。

覚えたての日本語がとても上手でみんなびっくりしていました。英語のスピーチもとても刺激になり、勉強になりました。

（３名の出身は、アメリカ、エストニア、ハンガリーです。）

＜全校集会終了後、講堂で中等部集会を行いました。＞

新年度のスタートにあたり、生徒主任のお話がありました。　

集会の最後には、 頭髪・服装の指導も行われました。

（４月１２日には、自転車登録、携帯電話所持申請の手続きがあります。必要な書類や雨合羽、自転車ステッカー代金などを忘れずに用意してください。）